【準備食・回復食】ワイン(ぶどう酒)の栄養価・効能・効果的な飲み方・アドバイス・豆知識

準備食や回復食で食べて良い食品・食べてはいけない食品
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豆知識

ワインは歴史ある酒であり、新石器時代には醸造が始まっていたとされています。またフランスやイタリアがワインの生産地として有名ですが、意外にも最古の醸造所として記録されているのは元ソビエト連邦の構成国であったジョージアです。他にも近隣であるアゼルバイジャンやアルメニアも発祥の地として名高いため、この3カ国のうちのいずれかが最古ではないかと言われています。

栄養成分と効能

ワインはアルコールが含まれるため、一般的に避けるべきと捉えられがちですが、「ポリフェノール」という健康によい成分が含まれており、一概にそうとは言い切れません。ポリフェノールには抗酸化作用や抗菌作用があり、免疫能力を上げる効果をはじめ、動脈硬化など心臓病につながる重大な疾患を防ぐと言われています。ワインのポリフェノール含有量は群を抜いて高く吸収されやすいため、日本人でも健康のために飲み続ける方が増えています。また、カリウムも含まれているため、高血圧の予防にもつながります。他のアルコールは血圧を上げる方向に作用するものが多いため、下げることのできるワインは重宝します。また、ビールなどとは異なり冷やさなくとも常温でも十分美味しく飲めるため、内蔵に負担をかけることも少ないです。

ファスティング(断食)前後の準備食・回復食での摂取について

摂取を控えましょう。ファスティング期は肝臓がフル稼働状態になります。準備食期にはなるべく肝臓を休息させてあげましょう。また、回復食期に入ってすぐは吸収率が高いために、アルコールもまわりやすいです。ファスティング明け1週間位は控えると安心です。

効果的な飲み方・アドバイス

  • 健康増進のためであれば200〜400mlを目安に飲むとよいと言われています。
    アルコール度数が高いものもありますので、自身の体質に合わせた度数と適量を心掛けましょう。
  • 日本産も含めるとワインは何百種類もあり、それぞれに特徴があります。酸化防止剤など添加物が少ないものを選ぶと良いでしょう。
  • ポリフェノールは赤ワインに比較的多く含まれます。
  • 断食後の飲酒としては、アルコールがまわりやすいため、酔いやすかったりいつもと違う胃のむかつきなどが出やすかったりしますので、より注意が必要です。

まとめ

断食アルパカ
断食アルパカ
「断食後どんなお酒なら飲んでいいですか?」とよく聞かれますが、基本的に回復食期間はNGです。ちなみに、山田豊文先生の講座で、お酒の話を聞いたら「飲むならワイン」とおっしゃっていました。

食品データベース 「ぶどう酒/赤」
Wikipedia 「ワイン」

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