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【準備食・回復食】マーガリンの栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識

マーガリン
断食(ファスティング)の基礎知識
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豆知識

マーガリンが開発されたのは約130年前のフランスであり、バターの代替品を作ろうとして生まれました。ギリシャ語の「マーガライト(真珠)」が語源であり、製造工程で真珠のような粒子がみられることから名付けられたと言われています。

栄養成分と効能

成分の8割が脂肪であり、その1割強がトランス脂肪酸とよばれるものです。WHO(世界保健機関)とFAO(国際連合食糧農業機関)が2003年にまとめたレポートによると、心疾患のリスクが高まることや、摂取量が増加すると認知機能が低下するということが報告されています。このような、数多くの報告を受け、アメリカでは食品に含まれているトランス脂肪酸の量の表示が義務付けられ、使用規制が実施されています。その他の多くの国でも規制が実施されていますが、日本では国レベルでの規制がされていないため、自分自身で気を付けていく必要があります。必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸、ビタミンK、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、カリウムなどの身体に良い成分も含まれてはいますが、その含有率は低く、その反面塩分含有量は高いため、高血圧である人にも悪影響が強いと言えます。

準備食・回復食での摂取について

摂取は絶対に避けてください。消化にとても負担がかかってしまうほか、回復食では、一気にリバウンドをしてしまうなど、悪影響の部分が多いです。

効果的な食べ方・アドバイス

  • 上述の通り、トランス脂肪酸を多く含みます。どうしてもの場合はマーガリンよりバターの方が望ましい場合もあります。
  • バターに比べて安価で手に入り易く、おいしく感じることも多いですが、身体に悪影響を及ぼす成分を多く含む点を忘れないようにしてください。
  • トランス脂肪酸は菓子パンや食パンなどにも含まれていることが多いため、例えばマーガリンをぬった食パンなどのメニューはひかえることをおすすめします。
  • 安価で口当たりのいい加工食品にはマーガリンが使われていることが多いです。購入の際はマーガリンの有無を含め原材料を確認してから判断するようにしましょう。
  • 脂質が非常に多く、大量に摂取すると当然肥満にもなりやすく、注意が必要です。少量でカロリーオーバーになることも十分懸念されるため、できるだけ摂取はひかえるか、少量にとどめておくようにしましょう。

まとめ

断食アルパカ
断食アルパカ
トランス脂肪酸は世界的に体に良くないものとして捉えられています。日本でも、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸量を減らす取り組みをしているメーカーも多くありますが、国レベルの規制がないため、まだまだ含有量が多い可能性が大きいです。

食品データベース 「マーガリン」
Wikipedia 「マーガリン」

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