【準備食・回復食】白米の栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識

白米
準備食や回復食で食べて良い食品・食べてはいけない食品
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豆知識

お米を精製し、もみがらや糠層、胚芽を除去し、食べやすくしたものが白米です。同じ白米でも無洗米とそうでないお米では密度が異なり、1合の分量に差があるため、水加減によりお米の炊き上がりが変わってしまいます。お米に合わせて水加減を調節しましょう。また、水が沸騰するまでの時間が長い方が甘く美味しくなる特徴があると言われているため、水に氷をいれるとより美味しく炊きあがります。

栄養成分と効能

白米には質の良いでんぷんが豊富に含まれており、炭水化物の摂取に適しています。消化吸収も良いため、胃腸への負担も少なく済みます。筋肉をつくるたんぱく質や、糖質や脂質の代謝を促し疲労を回復するビタミンB1も含まれています。その他にも、身体の調子を整え美肌効果があるビタミンB2、歯や骨の材料となるカルシウム、貧血に効果がある鉄、骨や歯の強化を促してくれるマグネシウム、酵素を活性化させる亜鉛など、様々な栄養素が含まれています。しかし、白米とは玄米から胚芽や糠層を取り除いたものであり、穀物に豊富に含まれるミネラルや食物繊維が除かれた状態といえるのです。よって、玄米に比べると栄養価が低く、断食においてはあまり好ましくないとされています。

ファスティング(断食)前後の準備食・回復食での摂取について

摂取可能ではありますが、精製されていることで栄養分がそぎ落とされていたり、同量の玄米と比べた時にGI値が高い食品となります。摂取する場合は、雑穀と混ぜて炊いたり、分づき米と呼ばれる精製度合いの低いお米にすることをおすすめします。

【準備食・回復食】玄米の栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識
玄米の栄養価、効能、効果的な食べ方、豆知識等を解説しています。食物繊維、ミネラルともに豊富な玄米を食事に取り入れましょう。

効果的な食べ方・アドバイス

  • 白米を食べるのであれば冷ごはんがおすすめです。ごはんは冷えることによって「レジスタントスターチ」という、難消化性でんぷん(消化しにくいでんぷん)に変化します。食物繊維と同じ働きをするため、腸内環境の改善に役立ちます。
  • よく噛んで食べることにより唾液内の酵素と反応して甘く感じ、また、消化吸収をより良くします。
  • 一度に大量に摂取すると血糖値が急激にあがってしまう可能性があります。急激な血糖値の変化は身体に負担がかかる上に空腹を助長するため、適度な量をよく噛んで摂取するのがおすすめです。
  • 栄養面の観点から、玄米や雑穀などと一緒に炊いてもよいでしょう。
太りにくい白米の食べ方~レジスタントスターチ~
ファスティングで一番大事といわれている回復食ですが、食べるのに良いと言われている玄米は苦手。だけど、ご飯だって食べたい!そんな方に。また、ご飯を食べたいけど、太りにくい食べ方はないかな?とお困りの方にもおすすめの白米の食べ方を動画とともに紹介します。

まとめ

断食アルパカ
断食アルパカ
毎日の主食として食べている方も多いかと思います。上記のように適量をよく噛んで、食べ過ぎないように気を付けましょう。

食品データベース 「こめ/精白米」
Wikipedia 「白米」

コメント

  1. […] 【ファスティング(断食)前後の準備食・回復食】白米の栄養価・食べ方・アドバイス・豆知識 | 断食道場オンライン より: 2020年8月5日 07:47 […]

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