オンライン断食指導

断食道場のプログラムをそのまま自宅で。
- モニター募集 -

【基本】ファスティング(断食)のやり方と得られる効果

断食(ファスティング)の基礎知識
この記事は約5分で読めます。

ファスティングのやり方 (ファスティング・プログラム) とは

ファスティング・プログラムとは

ファスティング・プログラムとは、ただ絶食するだけではなく、目的に応じて準備期(準備食)・ファスティング期(断食)・復食期(回復食)の期間を定めて行なう安全な現代の科学的な「断食のやり方」です。

  1. 準備期(準備食): ファスティングに入る前に体を慣らす期間
  2. ファスティング期(断食): 固形物を一切摂取しない期間
  3. 復食期(回復食): 普段の生活に向けて徐々に体を元に戻していく期間

プログラムは、上記3つのステップから成り立ち、これらの期間を準備食1/3、ファスティング1/3、回復食1/3と均等に組んでいくのが基本になります。これはファスティング初心者でも安定して無理なくファスティングを行えるオーソドックスなプログラムです。しかしながら、忙しい現代社会では、理想的なバランスでプログラムを組むのが難しいかもしれません。参考までに、断食道場でのプログラムの組み方と、効果を紹介いたします。

3日間プログラム!1日ファスティングのやり方

1日ファスティングのやり方

1日ファスティングは最も初歩的なファスティングのやり方です。ファスティングの体験プランと言ってもいいかもしれません。断食道場に宿泊しながらファスティングを行う場合には、プログラム期間中に準備食・断食・回復食を1/3づつ行い、ファスティングがどういったものかを体験できます。個人の体質もあるので一概には言えませんが、3日での大幅な体重の減少は望めません。デトックス観点からの効果(腸内環境の改善)が期待できます。

勘違いされがちですが、ファスティングはただ単純に食べないから痩せるということ以上に、身体のエネルギーの製造方法が変わることで痩せるのです。人体がエネルギー源とできるのは、主にブドウ糖(糖質)とケトン体(脂質)です。通常の食事ではブドウ糖が豊富に得られるためそれをエネルギーとしていますが、ブドウ糖が枯渇するとケトン体がエネルギーとして使用されるようになります。非常に簡単に言えば、これは人体が脂肪を燃やしてエネルギーにしている状態です。この身体のエネルギーシステムの変換は1日のファスティングでは期間的に不十分なため理論上大幅なダイエットには至りません。

3日のプログラムの場合には、主にデトックス(有害物質の排毒)の点で効果が期待できます。普段食事に相当気を使っている方でなければ、1日3食とも身体にとってよい食事をとるのは難しいことです。しかしファスティング中は身体にとってよいものしか食事として摂取しませんので、この3日間に体内の毒素が排出され、体調の改善や、お肌の若返り、便秘の改善などを体感される方が多数いらっしゃいます。ただひとつご理解いただきたいことは、このファスティングのやり方によって症状が直接改善するわけではなく、失われていた人間本来の自己治癒力が正常に戻るため、様々な症状が改善されるということです。

一週間でダイエット&デトックスが期待できる!3日ファスティングのやり方

一週間プログラム

一週間程度のプログラムになると、安定して多くの方に体重の減少や不調の改善等の実感を得ていただけます。断食道場での宿泊でいえば、3日の体験プログラム(1日ファスティング)で手応えを掴み、長期連休に合わせて一週間のファスティングを組まれる方、結婚式前に集中して美容とダイエットをされる方、個人でファスティングをすると誘惑に負けてしまうため自分を追い込むためにグループファスティングに参加される方など様々です。ファスティングを始めて2日目くらいから多くの方は空腹感が収まってきます。「本当のファスティング」を体験するには、最低限この程度の期間が必要です。

身体のエネルギーシステムの変換により、頭痛や身体のダルさ、吐き気などの不調を訴える方が少数ですが現れます。ファスティングのプロに日々相談を行いながら、無理なく効果の高い安全なファスティング・プランを組んでいただくのが良いと思います。ファスティング初心者にはオススメいたしませんが、経験がある方でしたらプログラムに入る前に節制した食生活を送っていただいているのであれば準備食を減らし、早めにファスティングに入るということも可能です。

長期プログラムはご経験に合わせて!ご自身にあった最適なファスティングのやり方を!

長期滞在プラン

図はあくまで一例です。アルパカファスティングが過去に指導した方の最長期間は38日間のプログラムで30日以上のファスティングです。ご自身にあった断食のやり方をお持ちでしたので、ご希望に合わせてプログラム期間中ほぼファスティングというプログラムを組みました。

経験者の方で身体にトラブルがなければ、図のような4日の準備食を設けず、2日準備食→一週間程度ファスティング→4日回復食といった、長めにファスティングの期間をとる方法もございます。ファスティング用ミネラルドリンクを用いたファスティングを使用していれば、必要最低限の糖を補給しながら身体の負担少なく続けていけますので、無理なく長めのファスティング期間をとることも可能です。

なぜファスティングには高い効果があるのか

ファスティングの効果

なぜ美容効果があったり、病気が改善したりするのか?

人間の体に本来備わっている排毒(デトックス)機能が正常に働くようになるためです。食事の摂取による消化吸収を止めることで、体の働きを新陳代謝に集中させることができます。ケガが自然と治る自己治癒能力と同様に、自己浄化する能力が新陳代謝です。乱れた食生活により過剰に摂取していた有害化学物質が体内に入ってこなくなる上に、排毒機能をフル稼働するため、急速に浄化が進むのです。

なぜ痩せるのか?

普段私達は摂取した食事から体を動かすエネルギーを作り出しています。しかし、食事を取らなくなることで、体のエネルギーを生成するシステムが切り替わり、脂肪を燃焼してエネルギーとするようになるため自然と痩せるのです。このエネルギーシステムの転換は人によって差がありますが、概ねファスティングを始めて48〜72時間後に訪れます。また脂肪内に溜め込まれていた老廃物も減るため第2段階のデトックスも行われるのです。

コメント

  1. […]  プログラムの組み方 […]

  2. […] 【基本】ファスティング(断食)のやり方と得られる効果ファスティング(断食)のやり方について記載しています。準備食、ファスティング、回復食といった3つのステップを意識し、自分 […]

タイトルとURLをコピーしました