【準備食・回復食】そば(蕎麦・ソバ)の栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識

そば
準備食や回復食で食べて良い食品・食べてはいけない食品
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豆知識

原産地は中国雲南省からヒマラヤ山脈周辺であるという説が有力です。モンゴルの韃靼(だったん)人が食していたそばは、韃靼蕎麦という名で現在でも親しまれています。日本でそばの栽培が始まった時期はかなり古く、縄文時代にたどり着くとも言われています。

栄養成分と効能

そばに含まれるタンパク質は、身体の発育に優れている必須アミノ酸を多く含んでいるため、特に成長期の子どもたちには最適な食品と言えます。そばに含まれるビタミンB1は、皮膚や粘膜の健康維持を助け、食欲不振の緩和にも役立つと言われています。ビタミンB2は、皮膚や爪、髪の健康を維持する働きがあります。また、穀類ではそばだけがもっているルチンは、毛細血管を強くし、血液をサラサラにして血圧を下げてくれます。その他にも、白米の2.5倍に相当する食物繊維を含んでおり、便秘を緩和し、腸内の有害な物質を排出してくれます。さらに、レジスタントプロテインという成分は、タンパク質でありながらも前述した食物繊維と同等の働きをする上に、余分な脂質を排出する性質があるため、肥満の抑制にも効果が期待できます。

準備食・回復食での摂取について

摂取可能です。小麦粉含有量がなるべく少ないものを、魚介類の出汁は避けて摂取してくださいね。

効果的な食べ方・アドバイス

  • ルチンは水溶性であり、茹でると湯の中に溶け出す性質があるため、そば湯も飲むように心がけましょう。また、ネギに含まれるアリル化合物がビタミンB1の吸収を促進するため、食す際は薬味に加えると良いでしょう。
  • 豊富な栄養価を丸ごといただくことができるそばの実は、茹でるとホロホロで粒感のある食感になります。 汁物やサラダに加えるなどして楽しむこともできます。
  • 小麦粉の入っていない十割そばが望ましいです。また、そば茶もおすすめです。
  • 徳島県には、脱穀したそばの実を鶏肉や根菜などと一緒に食べる「そば米汁」という郷土料理もあります。

まとめ

断食アルパカ
断食アルパカ
タンパク質や食物繊維など、体に良い成分が豊富に含まれています。冷やしても温めてもおいしいところも嬉しいですね。ぜひ、積極的に食事に取り入れてみて下さい。

食品データベース 「そば」
Wikipedia 「蕎麦」

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