【準備食・回復食】アーモンドの栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識

アーモンド
準備食や回復食で食べて良い食品・食べてはいけない食品
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豆知識

1月23日は「アーモンドの日」と呼ばれています。これは、カリフォルニア・アーモンド協会が定めました。1日に必要なビタミンEをまかなうには、1日23粒摂取すると良いということから、数字をもじって1月23日と決めたとのことです。

栄養成分と効能

アーモンドは、ナッツの中でも特に栄養に富んでいると言われています。この豊富な栄養素の中でも特に注目してほしいのがビタミンEです。ビタミンEは抗酸化作用があり、活性酸素による害から体を守る、老化防止作用があるといわれています。そのため、美容にも効果があり、女性にとっては大事な栄養素です。もちろん、ガンや生活習慣病を予防する効果も期待されており、健康な生活に必要な栄養素でもあります。また、ビタミンB2やナイアシン、葉酸も豊富です。これらには、疲労回復や肌を健康に保つ効果があるため、特に忙しい毎日を送る女性にとって、強い味方になるでしょう。さらに、ビタミンだけではなく、ミネラルも豊富に含んでいます。骨や歯の主成分であるカルシウムの含有量はくるみの倍以上であり、同量の牛乳に対しても約2倍の量を含んでいます。カルシウムの吸収を促進し、神経や血圧を安定させる作用があるマグネシウムや、貧血に効く鉄分も豊富に含んでいます。そのため、成長期のお子様や、貧血、骨粗しょう症になりやすい女性にはおすすめの食品といえるでしょう。しかし、女性にとって気になる部分は脂質が多いというところでしょう。しかし、アーモンドの脂質に含まれる脂肪酸は、ほとんどがオレイン酸・リノール酸といった身体に良い不飽和脂肪酸です。そのため、中性脂肪や悪玉コレステロールを低下させる作用があり、かつ、太りにくい脂肪といえます。その他にも食物繊維、たんぱく質ともに豊富な点は、ダイエットに向いている食品といえるでしょう。

準備食・回復食での摂取について

摂取可能です、回復食初期には消化の点で非常に負担が大きく、含まれる脂肪分によって具合の悪くなる方、吹き出物が出るという方もいらっしゃいます。もし、摂取するのであれば、よく噛むこと、回復食期の中でも後期から食べて頂くと良いでしょう。

効果的な食べ方・アドバイス

  • 1日の摂取量は20粒前後がいいでしょう。多く摂りすぎると脂肪の摂取量が増えてしまうため、肥満の原因になることがあります。
  • 食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富で糖質が低いため血糖値を乱さず必要な栄養素を補給できます。
  • 脂肪分が多く食物繊維も豊富なため、大量摂取は胃腸に負担がかかり下痢になる可能性があります。1日数回、数粒ずつにわけて摂取するのがおすすめです。消化の助けにもなりますので、よく噛んで食べるようにしてください。
  • 塩がかかっているものは極力避けるようにしましょう。塩分の過剰摂取は身体に害を及ぼします。
  • まとめ

    断食アルパカ
    断食アルパカ
    体に良い食品と言えども、摂取の仕方、量には注意です。適量をよく噛んで食べましょう。

    食品データベース 「アーモンド」
    Wikipedia 「アーモンド」

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