【準備食・回復食】鶏肉(にわとり)の栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識

鶏肉
準備食や回復食で食べて良い食品・食べてはいけない食品
この記事は約3分で読めます。
オンライン断食指導オンライン断食指導

豆知識

鶏肉はコストパフォーマンスがよく、他の動物と比較して捕獲自体が容易に感じるため、昔から食されていると思われますが、実は日本で広まり始めたのは江戸時代と言われており鶏自体は好んで食されていませんでした。日本ではもともと(一部を除き)肉を食べる文化がなかったり、肉を食すことを禁止する類の「禁止令」が発令されていたりしたため、浸透すること自体が遅かったようです。

栄養成分と効能

まず鶏肉は断食には向かない「動物性の食品」となってしまうためファスティング前後の準備食や回復食メニューとしては避けていただきたい食品です。

ではファスティングを抜きにして紹介しますと、鶏肉には筋肉を形成する上で大切なタンパク質が豊富に含まれており、食品の中では群を抜いて高いです。更に牛肉や豚肉と比べるとかなりカロリーが低いため、とても食べやすい食品と言えるでしょう。精力的にトレーニングに取り組んでいる方に人気な理由も、低カロリーで圧倒的なタンパク質の含有率が要因といっても過言ではありません。

他の肉類にも言えることではありますが、鶏肉は料理のレパートリーが多いこともメリットの1つです。肉類は総じてカルシウムに対してリンの含有率が高いです。その中でも特にささみにはリンが多く含まれているため、ミネラルバランスを崩します。カルシウムよりリンが過剰になると、カルシウムの吸収を妨げ骨量が減っていくため、骨や歯がもろくなると考えられています。

ファスティング(断食)前後の準備食・回復食での摂取について

摂取を避けましょう。動物性のタンパク質になりますので、回復食初期では、腸内環境を一気に悪玉菌寄りにしてしまい、ファスティングの効果を無くしてしまう可能性が大きくなります。

【準備食と回復食の基本】 お肉は絶対に避けましょう!動物性たんぱく質がオススメできない理由。
ファスティング(断食)前後の食事(準備食と回復食)で、動物性たんぱく質がオススメできない理由を解説しています。動物性たんぱく質は、植物性たんぱく質とは比にならないほどのアンモニアを発生させます。これは肝臓や腎臓で無害化されてから体外に排出されるため、肝臓と腎臓には多大な負担がかかるのです。

効果的な食べ方・アドバイス

  • ゴボウやさつまいもと一緒に食すと脂肪肝の予防が期待できます。
  • ゆでても焼いても栄養価はほとんど落ちませんが、生食は避けましょう。
  • 唐揚げや手羽先など油が多い料理によく合いますが、胃腸への負担も多く高カロリーでもありますので、食す場合は制限するようにしましょう。
  • 比較的安価で手に入りやすいですが、いたみやすいため、保存には気をつけましょう。
  • 鶏肉は動物性の食品です。特に回復食では避けましょう。
【準備食・回復食】さつまいも(サツマイモ・薩摩芋)の栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識
今回は、冬に美味しいさつまいもの栄養価や効果的な食べ方を記載しました。回復食にもおすすめですが、美味しいからと食べ過ぎは要注意です。

まとめ

断食アルパカ
断食アルパカ
私は「肉は嗜好品」という考え方をしています。骨を強くするために、骨は食べませんよね。筋肉をつけるために、肉を食べるという考え方を見直し、栄養に目を向けてもよいかもしれません。
【準備食・回復食】卵(鶏卵)の栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識
完全食と言われる卵ですが、やはり動物性の食品になりますので、ファスティング明けにもし食べる場合は、少量からの摂取にしましょう。
【準備食・回復食】加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージ)の栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識
加工肉は保存性のある食品ではありますが、動物性の食品になりますし、塩分含有率の高さからも、できれば避けたい食品です。
ファスティングで筋肉は落ちるのか?
ファスティングにおいて、筋肉が落ちることを心配される方がいらっしゃいますが、本当にそうでしょうか?筋肉が資本となる有名なアスリートたちがファスティングを取り入れています。動画とともに、解説します。筋肉が落ちると噂の糖新生とは?筋肉を落とさずにファスティングを行う方法も紹介します。

食品データベース 「にわとり」
Wikipedia 「鶏肉」

コメント

タイトルとURLをコピーしました