納豆の栄養価・効能・効果的な食べ方・アドバイス・豆知識

納豆食品

豆知識

粒の大きさには、大粒・中粒・小粒・極小粒・超極小粒・ひきわりがあり、それぞれで食感も違います。豆の種類も多く、黄大豆・緑大豆・黒豆などが一般的です。種類によって味わいも違いますので、意識して選ぶと納豆を選ぶ楽しさが増えます。

栄養成分と効能

納豆は大豆からできており、大豆には「植物性のタンパク質」が豊富に含まれています。発酵させているため、「植物性タンパク質が減るのでは?」と思われるかもしれませんが、納豆1カップ40gで6.6gほどの豊富なタンパク質が含まれています。植物性タンパク質は、筋肉・体をつくる上で重要な栄養素となり、動物性タンパク質と比較すると、大豆製品などのヘルシーな食べ物に多く含まれております。成人女性の1日のタンパク質量は40〜50gがベストと言われているので、体に良い納豆は強い味方になるでしょう。また、納豆には豊富な食物繊維と「ナットウキナーゼ」という成分が含まれています。食物繊維は脂質の吸収を抑えたり腸内環境を整えたりする効果があり、便秘に悩んでいる方や腸内環境が気になる方におすすめできる栄養素となります。腹もちもいいので、満腹感を得ることができるのも特徴です。また、ナットウキナーゼは納豆固有の成分であり、血栓の分解や血降下の作用があります。このように、非常に多くの良い効能をもちながらも、3パック100~300円というコスパの良さもありますので、様々な場面でいただくことができますね。

効果的な食べ方・アドバイス

  • 1日に必要な食物繊維は24gと言われております。納豆の食物繊維は40gあたり3~4gほどですので、余裕のある方は日々、朝晩食べることをおすすめします。
  • キムチやネギなどを乗せていただくと、味に飽きずに食べることもできます。
  • 主食等の糖質が気になる場合は、納豆単体で食べるか、もち麦などの穀物を増やしたり、大根おろしやお好みの野菜などと混ぜたりしても良いでしょう。
  • 納豆と生卵の食べ合わせでは栄養素が減るという見解がありますが、腸内で作られる成分ですので、さほど影響はありません。生卵は動物性食品に該当しますので、摂取には注意しましょう。

まとめ

断食アルパカ
断食アルパカ
大豆食品の納豆は食物繊維が豊富です。腸内環境も整えてくれるので、回復食にもとてもおすすめです。

食品データベース 「納豆」
Wikipedia 「納豆」

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